実践コミュニケーショントレーニング
総受講者数 90,000人超・実施機関数 371か所・リピート率 97%の実績
『アナログ・コミュニケーション力』を
着実に身に付ける実践プログラムをご提供します。
ようこそホームページへ。
デジタル社会の到来により、人々の生活スタイルに大きな変革が起きました。そして、新型コロナウイルスの感染拡大は、これまでにないデジタル化現象を生み出し、多くの混乱を招きました。一方で、デジタル(ネット※1)とアナログ(リアル※2)の棲み分けが明確となり、それぞれの長所・短所も肌感覚で掴めるようになってきました。
その様な中、デジタル教育は着実に進んでいます。他方、アナログ教育は影を潜め、家庭や社会に委ねられたままです。これはコミュニケーション力にも相通じ、デジタルコミュニケーション力の向上に反し、アナログコミュニケーション力は「コミュ障」と揶揄される如く低下の一途を辿っています。
そうした憂慮もあって、アナログコミュニケーション力を求める声は年々と高まり、現実と需要のギャップは広がるばかりです。更には、AI社会が待ち受けています。今後多くのものがAIに入れ代わることが予測されますが、AIには到達できない人間力の育成、つまり、アナログコミュニケーション力が鍵となることは明白です。
私はかねてより、アナログコミュニケーション力の低下に警鐘を鳴らし続けてきました。そして、2009年に大学専任教員を卒業し、実践コミュニケーショントレーナーとして歩み始めました。次世代のアナログコミュニケーション力を伸ばす唯一無二のトップトレーナーとして、使命を全うし続けています。
実践コミュニケーショントレーナー
※1 インターネットやその他の高度通信ネットワーク等を利用して、情報収集や送受信交流を行うこと。※2 現実世界・社会において、実体験を伴ったコミュニケーションやそのさま。