祝100号より嬉しかったこと
This is my aim of this Seminar!!
「塵も積もれば山となる」と申しますが、・・・から始めて、この「ひとりごと」が100号を迎えますという話をしようと思っていましたが、それ以上の喜びがありましたので、そちらをお伝えします。
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先日のゼミミーティングでの出来事。
「それではミーティングを終了します」という司会の言葉の直後、1年生 I が、すみません!と口火を切った。
「O先輩、あの話はされないのですか?私は先輩がされると思って今まで黙っていました」
空気を察した司会は、「ひとまず休憩に入ります。休憩後その話を取り上げることでよいでしょうか」と皆の合意を取り付けた。
「このゼミナールはドロドロとしています。効率やスマートさを求める世の中ですが、私はその正反対を求めます。我ゼミは一人ひとりが納得するまでとことん話し合うことを大切にします。効率なんか求めません。だからとっても大変ですよ」
これは、ゼミナール説明会での私の言葉である。
休憩後、話し合いが再開された。
いつも以上に活発な意見交換が始まった。様々な角度から様々な意見が出された。皆の真剣な顔つきを傍らに、私はワクワクしていた。
「これぞ僕が求める西田ゼミ。人間一人ひとりそれぞれの考えがある。自分の考えを相手に伝えるんだ! そんな考えもあるんだと理解するんだ!」
と心で叫びながら、愛する学び子たちを見守った。
そのうち、心の乱れが涙となって表れてしまった1年生Yが部屋を出る。それを見守ろうと後を追うK。残った皆の話し合いはさらに激しさを増した。
ここで皆の気持ちが治まろうはずがない。そのまま「酒学」へと続いた。活発な話し合いは、深夜まで続けられた。
久しく感じられなかった若い心の叫び。
その日のお酒は、特別美味しかった。
「腹を割って話す」ということを知らずに大きくなってしまう現代の若者たち。その中で、わが愛する学び子たちには、その醍醐味を少しでも体感して卒業して欲しい。
切にそう想う。
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「ひとりごと」 目標の100号に達しました。支えてくださった読者の皆様、本当に有難うございます。
年明け2008年1月からは、ブログを始めてみます。その中で、月に一度、この「ひとりごと」を続けていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
皆様、どうぞ良い年をお迎えください。
2007年12月
#100 祝100号より嬉しかったこと
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